海岸へ向かう道路沿いに並ぶ店
チェンナイからマハーバリプラムへは車で2時間程度の距離。海岸沿いの道路を南下し、駐車場で車を降りると、そこからは徒歩で海辺へ向かいます。海までの道路にはお土産やさんなどのお店がずらり。洋服屋、雑貨屋、カフェもあります。
シーフードレストランのご紹介もしていますが、ここに立ち寄るなら、その近くの革のサンダル屋さんもおすすめです。
ちなみにシーフードレストランはこちら↓↓
サンダル屋さんは、海に向かって歩くこんな通り沿いにあります。

お店は、壁にかけたディスプレイと地面に積み上げた在庫の山、というシンプルな場所ですが、職人さん親子がせっせと作業をしています。良く見ると結構履きやすそう。北インドで良く見るキラキラ系のビーズサンダルと比べると何とも地味ですが、革の色合いもほどよく、日本でも普通に履けそうです。早速のぞいて見ることにしました。

職人がその場でサイズ調整してくれる
ドサっと広げられたサンダルの中から、自分の好みのものを選び、履いてみます。サイズが合えばOK、ソール部分が大き過ぎれば、自分に合うサイズを探してもらいます。
ソールのサイズが合っていれば、鼻緒を調節してもらえます。販売している職人さんがその場でサイズを合わせてくれるのが、とても便利。
2足選びましたが、私は足の甲が低く、両方ともブカブカだったので、調整してもらいました。
履いた状態を見せて、余っている部分をつまみ、調整する長さを把握します。
短くする部分が、上下のソールが合わさった間に隠れるように引っ張りこんで、裏から縫って留めます。

これで、自分の足にピッタリフィット。
お値段は1足300~400ルピー、日本円で500~700円くらいです。
ちなみに私は、きちんとした良い仕事をする職人さんから物を買うときは、値切りません。インドでもどの国でも、腕と経験に敬意を表して、言い値で買うか、諦めるかのどちらかにしています。ですがこの日は帰国直前で現金が足りず、2足買って、ちょっとだけオマケしてもらいました。
余り派手なものを買ってしまうとインドでしか使えませんが、これなら日本やヨーロッパでも十分使えます。
革がソフトで履き心地も抜群!値段も安くて嬉しい。長持ちさせられるように大事に使っています。